星田妙見宮 (ほしだみょうけんぐう)
星田妙見宮は弘仁年間(810~823)、弘法大師の創祀と伝わる、数少ない岩座信仰の霊場のひとつです。正式名を小松神社といい、「妙見さん」の名で親しまれています。御神体である大岩は「織女石(おりひめいし)」と呼ばれており、七夕伝説の発祥地ともいわれています。男女和合、開運出世、家業繁栄などに御利益があります。- ■名称: 星田妙見宮 (ほしだみょうけんぐう)
- ■ご祭神: 天之御中主大神・高皇産霊大神・神皇産霊大神
- ■所在地: 〒576-0011 大阪府交野市星田9-60-1
- ■ウェブサイト: http://www5f.biglobe.ne.jp/~monarisa/hoshida/index.htm