霊能者推薦、開運術

自分でできる簡単な開運・浄化法

Jibunde

電話にてご相談いただくお客様より「霊障や不運を避けるための心構え・予防法などはありますか?」というご質問をいただくことがございます。 無益な霊障を避ける心構えとしての第一は、まず心身ともに健康で活力に満ちた生活を送る、ということが挙げられるでしょうか。本来、外部よりの霊波動の作用(とくに自縛霊・低級霊による影響)というのはさほど強力なものではなく、生きている私たちの側にそれをはね返すパワーがあれば、恐れるには足らぬものです。しかし健康状態に不調部分があったり、不規則な生活で慢性的な睡眠不足が続いたりしますと、それによって生じた霊体の弱点部分から余計な霊波動が関与することもあるのです。

自分でできる簡単な開運・浄化法イメージ

もし、そうした事態に陥った場合は、速やかにその低級波動を体内より追い出してください。一番有効なのは腹式呼吸です。体内に巣くったどす黒い雲が吐く息とともに外へ出て行くイメージを描きながら40~50回ほど続けてみてください。また、部屋に淀んだ霊気を感じた場合は、その出入り口に盛り塩をなさってみてください。塩は必ず、食卓塩ではなく粗塩(あらじお)を使用し、毎日取り替えること。さらに自分でできる悪霊祓いの方法には次のような方法もございます。

自分でできる悪霊祓いの方法

  1. 気温の高い時期(夏期)ならば、風呂場にて全裸になり「祓いたまえ、浄めたまえ」 と声に出して唱えつつ 桶に入れた水を数杯浴びる。
    (冬期の水行は健康上の危険を伴いますのでお控え下さい)
  2. 粗塩を常に携帯する。外出先で霊的な危険を感じたり、肩が重くなったりした時は、次の光明真言を唱えながら、右肩越し、左肩越しに三度ずつ粗塩を撒く

<光明真言>

”オン アボキャ ベイロシャノウ マカボラタ”
”マニハンドマ ジンバラ ハラハリタヤ ウン”

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