縁結びを叶える話題の霊能者直撃インタビュー!

玄徳(げんとく)先生

Gentoku
聞き手
今日はお忙しい中、インタビューに応じていただき、ありがとうございます。
玄徳先生
いえ、こちらこそよろしくお願いいたします
聞き手
何でも聞くところによると、玄徳先生には生まれた時から霊能力が備わっていたとか
玄徳先生
ええ、その通りです。まだ言葉がまともに話せるようになる前から、地震など何か出来事が起きる前には、必ず泣き叫んだり、「あー、あー」などと奇声を発したりしていたといいます。いわば無意識に“予知”を行なっていたというわけですね
聞き手
凄い。まさに、生まれながらの霊能者だったというわけですね
玄徳先生
そういうことになりますね。もちろん、自分が霊能力の持ち主であることに気付き、意識的にそれを駆使できるようになったのはずっと後になりますが
聞き手
人と人との間にある縁が見え、それを結ぶ“縁結び”が行なえるようになったのも、同様ですか?
玄徳先生
はい。縁というものは、ある特定の2人の間だけに存在するのではなく、その人間と少なからず関係している相手との間に複数あるものなのです。ただ決定的なのは、その縁が太いか細いかということ。もちろん、縁の強い場合は太く、弱い場合は細いというわけです
聞き手
なるほど。ということは、“縁結び”という場合は、何もないところから縁を作り出すだけではなく、もともとあった縁を強く太くする意味をも含むというわけですか?
玄徳先生
おっしゃる通りです。少なくとも私の鑑定においては、いま言われた後者のケースが非常に多いですね。これは復縁、復活愛の成就を希望されるご相談者に限ったことではありません。出逢いがない、理想の相手や運命の相手と出逢いたい、という方のケースにも該当することなのです
聞き手
と言いますと?
玄徳先生
一般的にいって、多くの方は“運命の相手”“理想の相手”という言葉の響きから、未だ出逢っていない人物、まだ見ぬ人間のことをイメージするのではないかと思います。しかし、そうとは限らないということが、日々皆さまの鑑定を行なっているとよく分かるのです。つまり、その方を最も幸せにしてくれる相手、結ばれるべき相手は意外と身近にいるのに、本人がそれに気付いていないだけ、というケースが非常に多いのです。もっとも、一般の方々はわれわれ霊能者と違って“縁”が目に見えるわけではないので、気付けないことが多いのも致し方ないのですが
聞き手
そうしますと、電話占いもえさがに多く寄せられるという復縁の悩みに関しても、別れた相手との間にもう縁が切れたと思っていたのが、実はまだ繋がっていた、という場合もあるのではないですか?
玄徳先生
ええ、それは頻繁にありますね。よっぽどひどい別れ方をしない限りは、付き合っていた相手と破局したからといって、その2人が“無縁”になるということはほとんどないのです。それどころか、別れた後もしっかりと縁が残っている、要するにまだ惹かれ合っているというケースも少なくありません。そうした場合、われわれ霊能者は霊能力を使って、いわばご相談者にそのことに対する“気付き”を与える役割を果たすというわけです。もちろん、まだ一度も出逢ったことがないのに、その相手と赤い糸で結ばれていたというケースもあります。ですから、ひとことで“縁”や“縁結び”と言っても、そこには複数の意味、複数のパターンが存在するということなのです
聞き手
私自身、今日こうして玄徳先生にお話しをうかがったことで、自分が縁や縁結びに関する固定観念にとらわれていたということに気付くことができました。その意味でも改めてお礼を言いたいと思います。それでは最後に、このインタビューをお読みになっている方々に向けて何かひと言お願いいたします
玄徳先生
ここまでお話ししましたように、自分と縁のある相手、一緒に幸せになることができる相手というのは、思ってもみなかった所にいる場合が多々あります。また、一度別れた相手との間にまだ強い縁が残っているというケースも決して少なくはありません。ただ、霊能力をお持ちでない一般のご相談者は、それらのことに気付いていないだけなのです。私にご相談いただければ、それら“見えないこと”をすべて明らかにし、どうすれば幸せを掴むことができるのかを具体的にお伝えいたします
聞き手
玄徳先生、今日は本当にありがとうございました
玄徳先生
こちらこそ、ありがとうございました
玄徳(げんとく)霊能者

玄徳(げんとく)霊能者

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